【更新】読書会:Karen Barad, Meeting the Universe Halfway: Quantum Physics and the Entanglement of Matter and Meaning.

次回の読書会のご案内です。

日時:2024年8月7日(水)13:30~15:30

場所:407号室

前回は51頁の2段落目(上から11行目)で終わりました。
次回は51頁12行目 "Take the example of microscopy...”からになります。

みなさんの参加をお待ちしています。

※次回以降はこちらで要約を述べる部分、皆で朗読・検討する部分を分けて進める予定です。
※必須ではありませんが、日本語の該当部分だけでも先に読んでおくと、理解が深まるかもしれません。(日本語では、75頁「たとえば、顕微鏡の例を…」です)
そのほか、進め方についてご意見などあれば、中村かオオツキ先生までお寄せください。

===

次回の読書会のご案内です。

日時:2024年7月25日(木)13:30~

場所:407号室

前回(7月11日)は英語で書かれた原著、42頁の一段落めの終わりまでを読みました。次回はThese attempts to...からスタートします。

みなさんの参加をお待ちしています。

===

説明会を実施しました。Reading groupのフォルダをつくりました。(2024/6/27)

■下記のフォルダに日・英のテキスト及び説明会のズームの録画記録をのせています。閲覧可能です。

https://drive.google.com/drive/folders/1fvkkvYSNNR1i2DuX_-Y84NNU0L066mvR?usp=drive_link

■参加者のあいだでの話し合いの結果、次回は(実験的に)英語の原著をテキストとして読んでみることになりました。説明会では、実際に英語(と冒頭だけですが日本語)の文章をオオツキ先生に少し読み上げてもらい、どちらの言語で読むのがいいか、参加されていた方に意見を聞きました。多数決ではほぼ決着がつかなかったので、メリット・デメリットについて話し合いをしました。

邦訳で読むと、その場で初めて文章にふれても「深く」読めると考える参加者が少なくなかったです。また英語を読み上げて議論に参加できる度合いにばらつきが出てきてしまうことを考えると、邦訳を使う意義はあると考えました。

他方、実際に邦訳を読みあげてみると、原文からニュアンスが変わってしまうように感じる参加者が少なくなかったこと、また邦訳で意味がとれない場合には結局英語の原著を読むことになること、いい機会なので英語でじっくり読むということをしてみてもいいかもしれない等の意見もあり、みなで読み合い話すときに、丁寧に説明を加えさえすれば、原著で読んでみてもいいのでは、という結論に達しました。

やってみないとわからないので、次回は「実験的に」英語テキストを読み上げるという形で進めます。読み上げるのは英語のテキストですが、議論は日本語を中心に行います。特定の文章やフレーズ、概念などに言及する場合には、やや丁寧に、内容やコンテクストなどを(日本語で)説明するようにして進められれば、と思います。そうすることで、その場で文章に初めて触れるような人にも、議論がひらかれるように工夫できるのではないかと考えています。

詳細は、上記のフォルダにあげたzoomの録画記録を参照ください。


===

カレン・バラッドの著書 Meeting the Universe Halfway: Quantum Physics and the Entanglement of Matter and Meaning (London: Duke University Press, 2007)(邦訳『宇宙の途上で出会う—量子物理学からみる物質と意味のもつれ』の読書会をはじめます。

まず6月27日(木)の12:45~、30分程度、読書会の進め方についての簡単な説明をいたします。参加に関心があり、ご都合のつく方は、昼食をもって407号室にお越しください。

その後、7月11日に初回の読書会を実施します。その後、隔週のペースで開催する予定です。

日時:7月11日(木)12:30~14:30
場所:14号館407号室
箇所:1. Meeting the Universe Halfway (pp.39-)第1章「宇宙の途上で出会う」

読書会の進め方については、オオツキ先生より6月27日に説明していただきますが
・クロース・リーディング(Close Reading)のやり方にならい、参加者のみなさんには1~2段落をその場で読みあげ、一文一文の解釈を確かめ議論しながら読み進めていきます。
・レジュメの準備等の事前準備は不要です。
・通読は終わらないと思うので、いくつかの章を選んで読むことになるかと思います。
・扱うテキストは邦訳をメインとしますが、英語でかかれた原著をよみあげても構いません。

参加を希望される方はオオツキ先生か中村までご連絡ください。